高嶋象山の占いの本です。大正時代１９２０年代の出版の本だと思われます。日本の易学ではかなりの著名人です。高島 象山(たかしま しょうざん、1886年7月10日 - 1959年11月25日)は日本の易者。岡山県出身の祖父が生家とつきあいのあった象山関係者からてに入れたと聞いていますが詳細は不明です。よく当たる占い本のようで祖父、父、私もこの本を元に名付けされております。おかげかわかりませんが代々お金に困ったことはありません。また、祖父は生前この本を元に趣味で近所の方の占いをしてたいそう喜ばれたそうです。私は占いのことはわかりませんので出品します。状態は古いものなのでいいとはいえませんが読むには問題ありません。表紙保護とページ抜け防止のためか端に穴を開けて表裏に型紙を当てて紐で綴ってあります。メルカリでもほとんどでない貴重なものです。この機会を逃すと手に入らないかもしれません。易学の教科書にいかがでしょうか古いものですのでご理解のある方のご購入をお願いします。占い♯当たる♯高島象山♯高嶋象山♯易学♯古書♯よく当たる♯スピチュアル♯縁起物